自由民主クラブ 最新の議会の動き

2017/10/02 13:31 平成29年6月議会 意見書の討論
自由民主クラブでは、他会派が提案した意見書に対し以下の討論をいたしました。

◆核兵器禁止条約締結に向けた交渉会議への日本政府の参加を求める決議についての討論◆

わが国は、唯一の被爆国として核軍縮・不拡散に主体的に取り組んできております。

一方、核兵器禁止条約については、保有国の賛同が得られていない現状から、交渉開始に対して慎重に進めていく必要があります。

核兵器の廃絶についてはこうした現実を踏まえ、核不拡散条約(NPT)体制を維持しながら取り組む対応が必要と考えます。

「核兵器禁止条約の交渉開始を求める決議」について具体的・実践的措置を積み重ね「核兵器のない世界」を目指すという我が国の基本的立場に合致せず、北朝鮮の核・ミサイル開発への深刻化などに直面し核兵器国と非核兵器国の間の対立を一層助長し、その亀裂を深めている状況にあります。

北朝鮮が、この決議に賛成する一方、核兵器国は決議に反対しております。

我が国は、唯一の被爆国として核兵器国と非核兵器国の協力を促進する立場から、対立を回避し、現実的な核軍縮プロセスに取り組むことが基本的な姿勢と考え、反対といたします。
2017/10/02 13:16 平成29年第2回定例会(6月議会)報告
平成29年6月1日より6月22日まで平成29年第2回定例会(6月議会)が行われました。
自由民主クラブ各議員が行った一般質問項目は下記の通りです。

◆伊東光則議員
@市民の満足度の向上に向けた国や東京都との連携について
 (1)国との連携について
 (2)東京都との連携について

◆土屋健一議員
@地域コミュニティの充実・発展について
 (1)町会・自治会等の充実・発展について
  ア 三鷹市の町会・自治会等の現状と課題について
  イ 他の町会・自治会等との連携について
  ウ 行政支援について
 (2)子ども会の充実・発展について
  ア 子ども会の意義について
  イ 三鷹市の子ども会の推移と現状について
  ウ 三鷹市子ども会連合会について
  エ 学校との連携について
 (3)老人クラブの充実・発展について
  ア 現状と課題について
  イ 活動状況とその意義について
 (4)多世代交流の充実・発展について
  ア 多世代交流センターの充実・発展について
  イ これからの多世代交流について

◆小俣美惠子議員
@2025年問題における医療と介護について
 (1)超高齢社会における医療と介護について
 (2)医療・介護を担う人材確保について
 (3)医療と介護の連携について
 (4)在宅医療の充実について
 (5)総合的な在宅支援について
 (6)みとりの体制について

◆渥美典尚議員
@子どもたちの安全について
 (1)親や子どもたちへの安全教育について
  ア 不審者への対応について
  イ 自転車乗車時について
  ウ 自動車乗車時について
  エ 川や海で遊ぶ際について
  オ 公道での遊びについて
  カ 上記課題のPRについて

◆後藤貴光議員
 @ICT・インターネット活用について
 A地域防災の推進について

◆吉野和之議員
@生涯学習について
 (1)生涯学習の移管に関する基本的見解について
 (2)生涯学習の諸施策について
  ア 学びの支援・環境整備について
  イ 学びの循環について

◆石井良司議員
@三鷹市の財政問題について
 (1)三鷹市の財政の考え方について
  ア 財政運営について
  イ 民生費について
  ウ 土地の利活用について
 
 
※詳細は三鷹市議会ホームページへ※
http://www.gikai.city.mitaka.tokyo.jp/

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2017/03/28 12:52 平成29年第1回定例会(3月議会)報告
平成29年2月24日より3月28日まで平成29年第1回定例会(3月議会)が行われました。
自由民主クラブ各議員が行った一般質問項目は下記の通りです。

◆渥美典尚議員
@民泊について
 (1)三鷹市における民泊について

◆伊東光則議員
@市民の満足度の向上について
 (1)高齢者への施策について
 (2)働く世代への施策について
 (3)子育て世代への施策について
 (4)若者への施策について
 (5)児童・生徒への施策について

◆小俣美惠子議員
@アクティブ・ラーニング(能動的学習)について
 (1)受動的学習から能動的学習への転換について
  ア・アクティブ・ラーニング(能動的学習)で身につく力について
 (2)市立小・中学校におけるアクティブ・ラーニング型授業について
  ア・現状について
  イ・課題について
  ウ・今後の展望について

◆加藤浩司議員
@三鷹の未来のまちづくりについて
 (1)人口減少時代について
 (2)少子長寿化社会について
  ア・福祉施策の充実について
  イ・女性活躍社会について
 (3)長期的なまちづくりの視点について
  ア・都市農地の保全について
  イ・道路整備について
 (4)東京外郭環状道路と北野地域の新たなまちづくりについて
  ア・北野地域の新たなコミュニティと触れ合いの場所づくりについて
  イ・関連する都市計画道路と機能補償道路について
 (5)東京オリンピック・パラリンピックとラグビーワールドカップ2019開催について
  ア・ラグビーワールドカップ2019を最高に盛り上げて開催を迎えることについて
  イ・インバウンドに対する対応について
  ウ・広域連携について


◆土屋健一議員は平成29年度予算審査にあたり、
 代表質問を行いました。

◆平成29年度予算審査にあたり予算審査特別委員会が組織され、
 自由民主クラブからは委員長として加藤浩司議員が、
 委員として土屋健一議員、伊東光則議員、小俣美惠子議員、が
 選任され決算の審査にあたりました。

※詳細は三鷹市議会ホームページへ※
http://www.gikai.city.mitaka.tokyo.jp/

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2016/12/21 11:35 平成28年第4回定例会(12月議会)報告
平成28年11月30日より12月21日まで平成28年第4回定例会(12月議会)が行われました。
自由民主クラブ各議員が行った一般質問項目は下記の通りです。

◆加藤浩司議員
@「健康寿命の延伸」について
A「障がい児支援の取り組み」について
B「ラグビーワールドカップ2019開催に向けた取り組み」について

◆渥美典尚議員
@自衛隊への協力について
 (1)募集活動の支援について
  ア・住民基本台帳閲覧について
  イ・市内各所へのポスター掲示について
  ウ・市内各イベントでの出展支援について
 (2)市職員の予備自衛官補について
 (3)学校におけるキャリア教育について

◆土屋健一議員
@中学校の部活動の充実・発展について
 (1)教育的意義について
  ア・部活動の教育的意義について
 (2)部活動の現状について
  ア・三鷹市教育ビジョン2022(第1次改定)における位置づけについて
  イ・各中学校の現状について
 (3)支援体制について
  ア・部活動確保における支援体制について
  イ・経済的支援について
  ウ・顧問教員への支援について
  エ・外部指導員の充実に向けた取り組みについて
 (4)部活動の休養日について
  ア・休養日の実態について
  イ・休養日確保への教育委員会の見解について

◆小俣美惠子議員
@複合災害と在宅避難について
 (1)複合災害への取り組みの現状について
 (2)複合災害時における避難行動要支援者への支援について
 (3)町会や自治会等で組織されていない隣近所の防災組織の育成について
 (4)災害時における備蓄について

◆宍戸治重議員
@認知症施策について
 (1)認知症施策の基本的な考え方について
  ア・認知症の現状、将来予測と施策の展開について
  イ・新オレンジプランと施策の展開について
 (2)三鷹市の認知症施策の推進について
  ア・地域連携による認知症高齢者の支援について
  イ・認知症高齢者を抱える家族への支援について
  ウ・認知症の発症予防について
  エ・認知症にかかわる啓発の推進について
  オ・認知症サポーターの養成について
  カ・認知症ケアパスの活用について
  キ・若年性認知症患者への支援と相談体制の充実について

◆石井良司議員
@日本無線跡地について
 (1)日本無線跡地A地区について
  ア・大規模土地利用構想の届け出について
  イ・土地利用の考え方について
  ウ・地域のコミュニティについて
 (2)日本無線跡地B地区について
  ア・移転予定企業の動向について
 (3)日本無線跡地C地区について
  ア・整備内容とスケジュールについて


※詳細は三鷹市議会ホームページへ※
http://www.gikai.city.mitaka.tokyo.jp/

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2016/09/30 17:26 平成28年9月議会 意見書の討論
自由民主クラブでは、他会派が提案した意見書に対し以下の討論をいたしました。

◆情報通信インフラの不利益変更抑止を求める意見書
 についての討論◆

電気通信事業法に基づくユニバーサルサービスは、基礎的電気通信役務基金制度に基づいて実施されています。

現代の生活に必要な社会インフラとして、電話サービスを日本中で均質なサービス水準を提供するため、一定規模以上の通信会社は、利用者から負担金(ユニバーサルサービス料)を徴収して、基礎的電気通信役務基金に充当しています。

一方、自宅のパソコンによるインターネット利用率は平成26年で53.5%にとどまり、自宅以外のパソコンを含めても75%程度であり、地域によってもばらつきがあります。

また、スマートフォンやタブレット型端末の普及により、今後、パソコンの利用率が低下することも見込まれます。

こうした現状を踏まえると、現時点で本案が求めるインターネットプロバイダー事業を基礎的電気通信役務の範囲に含めることは、負担金の増大を招くことでもあり、慎重な検討を要するものと考えます。

よって、本意見書には反対とさせていただきます。
2016/09/30 17:20 平成28年第3回定例会(9月議会)報告
平成28年9月1日より9月30日まで平成28年第3回定例会(9月議会)が行われました。
自由民主クラブ各議員が行った一般質問項目は下記の通りです。

◆小俣美惠子議員
@安心して在宅で介護サービスを受けることができる環境づくりについて
 (1)本市の介護保険施設における人手不足の現状について
 (2)介護職員の処遇改善等に向けた本市の取り組みについて
 (3)介護職員の人材確保について
 (4)地域区分の改善に向けた国への働きかけについて
 (5)人手不足を補う高齢者の介護助手について
 (6)介護費用の負担増に伴う影響について
 (7)本市の現状と今後の課題について

◆加藤浩司議員
@「三鷹台駅前通り」について
A学校給食における市内産野菜のさらなる活用について

◆渥美典尚議員
@三鷹の道路・歩道について
 (1)道路の舗装材料について
  ア・コンクリート舗装について
 (2)道路の点検補修について
  ア・道路パトロールについて
  イ・ICTの活用について
 (3)歩道の舗装材料について
 (4)マンホールのふたについて

◆宍戸治重議員
@日本人の死生観の変化と施策の展開について
 (1)日本人の死生観の変化について
 (2)厚生労働省2014年人口動態統計(確定数)の公開を受けて
 (3)全国在宅医療会議について
 (4)老人保健施設の終末期医療について
 (5)地域包括ケアシステムの中の在宅医療、みとりについて
 (6)本市における孤立死の現状と課題について

◆吉野和之議員
@高度情報化社会における学校教育について
 (1)デジタル教科書について
 (2)プログラミング教育について
 (3)ネットの適切な利用について

◆石井良司議員
@民間のマンション・住宅建設と三鷹のまちづくりについて
 (1)三鷹市のまちづくりへの影響について
 (2)事業者への協力要請について


◆土屋健一議員は平成27年度決算審査にあたり、
 代表質問を行いました。

◆平成27年度決算審査にあたり決算審査特別委員会が組織され、
 自由民主クラブからは委員長として伊藤俊明議員が、
 委員として吉野和之議員、渥美典尚議員が選任され審査にあたりました。


※詳細は三鷹市議会ホームページへ※
http://www.gikai.city.mitaka.tokyo.jp/

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2016/06/30 16:38 平成28年6月議会 意見書の討論
自由民主クラブでは、他会派が提案した意見書に対し以下の討論をいたしました。

◆障害者総合支援法に基づく地域生活支援事業に関する意見書についての討論◆

三鷹市では障がい者や障がい児が地域において自立した日常生活や社会生活を送ることが出来るよう様々な事業を行っているところであります。

本市における地域生活支援事業に関する現状は、他市と比較しても非常にきめ細やかな相談体制をはじめ支援事業についても充実し、利用者や関係者の方々から新たなニーズやサービスなどの相談や要望は上がってきていないと聞いています。

本意見書の言う、新たな任意事業などの立ち上げによる財源確保は結果的に本市の財源や、更なる体制の整備も必要となることなどデメリットも大きいとの考えに基づき、国は三鷹市で行われている様々な事業の内容を確りと理解し、それに対する十分な財源を手当てすることが必要であると考えます。

以上を申し述べ、今後も本市の地域生活支援事業に対する国による十分な財源確保や事業実施に対する更なる支援は必要不可欠であるとの考えより、本意見書に賛成いたします。


◆認可保育所の新設・増設でこそ保育園待機児童を解消するための意見書についての討論◆

政府与党では平成25年に「待機児童解消加速化プラン」を打ち出し、この3年間で30万人の保育の受け皿を整備し、多くの共働き世帯の子育てを支援してきました。

加えて、昨年末の緊急対策で平成29年度末までの保育の受け皿整備量を40万人から50万人分に上積みし、平成28年度予算では、保育サービスは、質・量ともさらに拡大しました。

本年4月からは、事業内保育所の新設や、既存事業所内保育所の空き定員の活用を図り、待機児童の受け入れを推進するとともに、小規模保育所の整備や空き教室の活用などの地域インフラの活用による受け皿の拡大も促進する方針です。

市は、国の動向を見極めつつ、国・都に積極的に働きかけ、待機児童解消のための保育園整備に社会福祉法人、株式会社、NPО法人などの民間活力の導入を推進しています。

保育の質については、公立保育園が指導的役割を果たしながら、しっかりと担保し継承されている現状があります。

本案が求めている「待機児解消は、公立・認可保育所の増設を原則とすること」については、かえって待機児童の解消のスピードを遅らせるものと考えます。

また、未利用国有地の無償貸与については、国有地は国民共有の財産であり、厳しい財政状況から勘案しても、無償での貸与・提供は難しいものと考えます。

よって、本案につきましては反対とします。

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2016/06/30 16:04 平成28年第2回定例会(6月議会)報告
平成28年6月9日より6月30日まで平成28年第2回定例会(6月議会)が行われました。
自由民主クラブ各議員が行った一般質問項目は下記の通りです。

◆土屋健一議員
@姉妹都市・友好都市等について
 (1)姉妹都市・友好都市の定義と違いについて
  ア 三鷹市の姉妹市町・友好市町村の定義について
  イ 三鷹市の姉妹市町と友好市町村の違いについて
 (2)姉妹市町・友好市町村等との取り組みについて
  ア これまでの三鷹市の取り組みについて
  イ これまでの学校の取り組みについて
  ウ 矢吹町復興継続支援 販路拡大バスツアーについて
  エ 姉妹市町・友好市町村の情報発信について
  オ 今後の取り組みについて
 (3)姉妹・友好市町村の拡充について
  ア 新たな姉妹市町村・友好市町村の拡充について

◆小俣美惠子議員
@児童・生徒の貧困対策について
 (1)本市における就学援助の現状等について
 (2)本市における児童・生徒の食生活の現状と課題について
 (3)生活困窮者自立相談支援事業の実績と今後の課題について
A子どもへの虐待防止の取り組みについて
 (1)本市における虐待の発生状況について
 (2)児童養護施設などの施設から、里親家庭などの家庭での養育を優先する方向性について
 (3)子どもの死亡に対する公的な死因究明制度の早期の創設について

◆加藤浩司議員
@「市庁舎の安全性」について

◆渥美典尚議員
@三鷹における危機対応・対策について
 (1)テロ対応について
 (2)サイバー攻撃対策について
 (3)J−ALERTについて

◆伊東光則議員
@観光施策の推進で、さらなる市民満足度向上を
 (1)ラグビーワールドカップ2019日本大会、東京2020オリンピック・パラリンピックの開催に関連した、三鷹市の観光の方向性について
 (2)三鷹市ホームページにおける観光関連の情報提供のあり方について
 (3)三鷹市わがまちマップの情報の更新、多言語化について
 (4)みたか散策マップの利活用について
 (5)三鷹市民との協働による観光施策の推進について
 (6)児童・生徒の参加による観光施策の推進について

◆宍戸治重議員
@マイナンバー制度の本格運用に向けて
 (1)通知カードの配付について
  ア 配付状況と課題について
 (2)マイナンバーカードの発行手続について
  ア マイナンバーシステムのふぐあいの発生について
  イ 三鷹市におけるシステム障害の影響について
 (3)情報のセキュリティー管理について
  ア セキュリティー管理と情報セキュリティー監査について
 (4)マイナンバーの利用範囲の拡大について
  ア さらなる普及促進について
  イ 三鷹市独自の利用範囲の拡大について

◆吉野和之議員
@少子高齢化・人口減少社会における行財政改革について
 (1)行政の役割転換について
 (2)協働と民学産公を生かした行政手法について
  ア 新たな行政手法であるSIBについて

◆石井良司議員
@三鷹の道づくり・橋づくりについて
 (1)都市計画道路の整備について
  ア 都市計画道路整備の基本的な考え方について
  イ 都市計画道路整備の見直しについて
  ウ 都市計画道路と既存道路について
 (2)橋梁について
  ア 今後の橋梁維持管理計画について
  イ 宮下橋の架け替え計画について



※詳細は三鷹市議会ホームページへ※
http://www.gikai.city.mitaka.tokyo.jp/

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2016/03/31 16:47 平成28年3月議会 意見書の討論
自由民主クラブでは、他会派が提案した意見書に対し以下の討論をいたしました。

◆困難を抱えるLGBTの子どもなどへの一日も早い差別解消を求める意見書についての討論◆

法務省では人権擁護機関において性的指向・性同一性障害を理由とする偏見・差別をなくすために、啓発活動や人権相談に応じています。

また、教育現場での配慮が十分になされるよう、文部科学省においても適切な指導を行っています。

自民党では「性的指向・性自認に関する特命委員会」を立ち上げ。LGBTの問題について検討を進めているところです。

LGBTに限らずあらゆる差別はなくさなければなりません。

しかしながら、本意見書(案)が求めるような「LGBT差別禁止法」といった、個別の差別について禁ずる法律の作成は、現時点では時期尚早と考え、本意見書には反対いたします。


◆子どもの貧困対策の抜本的拡充を求める意見書についての討論◆

未来の担い手となる子どもたちの貧困の連鎖を断ち切っていくことは極めて重要であります。

政府は、平成26年8月に子供の貧困対策に関する大綱を定め、対策を総合的に推進しています。

昨年11月には、一億総活躍国民会議で取りまとめた緊急対策において子どもの貧困対策を大きく取り上げ、翌月の12月に決定したひとり親家庭・多子世帯等自立支援プロジェクトでは、第二子以降への児童扶養手当の加算額の倍増、奨学金の拡充など、大綱に盛り込まれた施策を大幅に拡充しています。

今後ともこのような取り組みを通じて子どもの貧困対策に全力で取り組んでいくことは重要だと考えます。

本意見書での問題提起については、一定の理解を致します。

しかしながら、拡充を求めている給付型奨学金を早急に創設することなど、具体的な項目について賛同できない点がありますので、本意見書には反対いたします。


◆介護職員の人材確保を求める意見書についての討論◆

政府では平成27年度予算において既に介護職員の処遇改善のため、処遇改善加算の拡充を図ったほか、平成27年度補正予算及び平成28年度予算においても、介護の人材確保策として、介護福祉士を目指す学生に返済を免除する奨学金制度の拡充などに取り組んでいます。

特に、介護人材の処遇については、平成27年度介護報酬改定において、一人当たり月額12000円相当の処遇改善加算の拡充を図っており、処遇改善の進捗状況を踏まえつつ、今後も引き続き検討していくなど、就業促進や離職の防止などに総合的に取り組むこととしています。

よって、政府はすでに対策を講じていると考えることから、本意見書には反対します。


◆介護保険制度見直しの中止を求める意見書についての討論◆

団塊の世代が75歳以上となる2025年には、単身や夫婦のみの高齢者世帯が更に増加すると見込まれる中、高齢者ができる限り住み慣れた地域で暮らせるよう、医療・介護・介護予防・住まい・生活支援が包括的に確保される「地域包括ケアシステム」を構築する必要があります。

そのような中、昨年成立した「地域における医療及び介護の総合的な確保を推進するための関係法律の整備等に関する法律」は、地域包括ケアシステムの構築の推進と介護保険制度の持続可能性を高めることを目的としています。

同法に基づく介護保険給付範囲の見直しは、要支援者に対するサービスのうち、訪問介護と通所介護について、全国一律の基準から、地域の実情に応じて市町村が効果的効率的に実施する事業へと見直すものであり、今後、市町村の取り組みを財政的に支援するとともに、好事例を周知するなど、改正法の施行を着実に実施していく方針であります。

また、軽度の高齢者に対するサービスを保険給付から市町村事業に移行することにより、ボランティアNPOなども活用して柔軟に効率的に実施されることが期待されます。

増大が予想される介護保険料の上昇を抑制するため、介護保険給付範囲の見直しは避けては通れない問題であることから、決してサービスの抑制と負担増ありきのものではないと考え、本意見書には反対します。


◆軽度外傷性脳損傷・脳しんとう」の周知と予防及びその危険性や予後の相談可能な窓口などの設置を求める意見書についての討論◆

文部科学省では、国立スポーツ科学センターの研究員やドクターなどを含む有識者会議を設置して対応に取り組んでいます。

具体的には、平成24年7月には「学校における体育活動中の事故防止に係る報告書」を取りまとめています。

その中で、脳への衝撃に対する安全確保上のポイントや脳しんとうに係る症状等にも言及しています。

これらについては、平成26年3月に資料の映像化も行っていまして、関係団体等に対する周知も行って来ているとのことです。

また、各競技団体に対する脳しんとうの危険性や対策等の周知に関しては、それぞれが国際団体との連携を図って対策をとってきていることを前提でこれまで進めてきていました。

今後は、国立スポーツ科学センターのこれまで蓄積された知見を活用を進め、JOCや日本体育協会とも連携しながら、より浸透性の高い周知を求めて十分検討していきたいと言っています。

この様な状況から、スポーツ事故等による「脳しんとう」の危険性については、既に広く一般的に社会に認識されているものと考えます。

文部科学省における脳しんとうの危険性や対応策は、適切に指導がなされているものと考えています。

また、各競技団体に於いても、既に講習会の開催等による自助努力によって医療機関との連携が進められている現状から、本案が求める内容について、直ちに実施する必要性については、更なる検証が必要なものと考えます。

以上のことから本案には反対します。


◆原発事故避難者への住宅支援の継続を求める意見書についての討論◆

原発被害に遭われた方々の生活はいまだ困難を極め、基本的には支援の手は緩めるべきものではないと考えます。

しかしながら、東日本大震災の集中復興期間は今年度で終了することになっており、平成28年度予算からは新たな5年間の復興期間がスタートすることになっており、本案が求める内容は限られた復興予算の中で対応することは難しく、予算の裏付けがないまま実行することは困難であると考えます。

また、災害公営住宅については、被災市街地復興特別措置法等により、その収入の多寡にかかわらず、現に住宅に困窮していることが明らかであれば災害公営住宅に入居することが法的には可能となっています。

よって、社会福祉の枠組みのなかで対応するべきではないかという考えのもと、本意見書の提出には反対とさせていただきます。
 
 
2016/03/31 16:20 平成28年第1回定例会(3月議会)報告
平成28年2月26日より3月29日まで平成28年第1回定例会(3月議会)が行われました。
自由民主クラブ各議員が行った一般質問項目は下記の通りです。

◆伊東光則議員
@さらなる市民満足度向上に向けて
 (1)市職員・教職員の市民満足度向上に関する意識について
 (2)市民満足度向上について、市長・教育長の思いとその思いの職員・教職員との意思疎通について
 (3)より信頼を得るための専門性の習得・強化について
 (4)市民の声の傾聴・反映について

◆土屋健一議員
@子どもの食環境について
 (1)子どもたちの食環境について
  ア 現代の日本の子どもたちの食環境について
  イ 三鷹の児童・生徒の食環境について
  ウ 子どもの発達への影響について
 (2)子どもたちの食事状況について
  ア 学校給食の食事状況について
  イ 給食以外の食事状況について
 (3)いわゆる「子ども食堂」について
  ア 子ども食堂の認識について
  イ 子ども食堂の可能性について
  ウ 子ども食堂との連携について
 (4)今後の取り組みについて
  ア 子どもの食環境への取り組みについて

◆小俣美惠子議員
@女性活躍推進法の施行について
 (1)「女性活躍推進計画(仮称)」と「特定事業主行動計画」について
 (2)女性活躍推進のための雇用管理の見直しについて
 (3)女性活躍を推進するための協議会の組織化について
A運動会の組み体操の安全確保について
 (1)市内小・中学校の組み体操の実施状況について
 (2)事故発生件数とその概要並びにこれまで実施してきた安全対策について
 (3)市内小・中学校における今後の組み体操への取り組みについて

◆加藤浩司議員
@「市民の生命、財産、暮らしを守ること」について

◆渥美典尚議員
@三鷹における感染症対応について
 (1)総合的な感染症対応について
A杏林大学井の頭キャンパスについて


◆伊東光則議員は平成28年度予算審査にあたり、
 代表質問を行いました。

◆平成28年度予算審査にあたり予算審査特別委員会が組織され、
 自由民主クラブからは委員長として伊東光則議員が、
 委員として石井良司議員、宍戸治重議員、小俣美惠子議員、が
 選任され決算の審査にあたりました。

※詳細は三鷹市議会ホームページへ※
http://www.gikai.city.mitaka.tokyo.jp/

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